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ぼくの好きだった女の子がレンタル彼氏の毒牙にかかってしまった話。

前回の話の続きですがレンタル彼氏を利用している彼女から電話があったんです。

そして電話に出た彼女は電話出れなくてごめんね~どうしたの~?という電話をしてきたんです。まぁそれはそうでしょう。電話をしましたからね。そこで僕はすかさずこういいました。

レンタル彼氏って知ってる…?彼女は少しだまった後いいました。…知ってるよ。
僕はその言葉を聞いた瞬間たまりにたまった想いをぶつけてしまったんです。

そしてありったけの想いをぶつけた後彼女がこういったんです。じゃぁ、おれ君もレンタル彼氏の募集に応募してみなよ。

それで受かったら私が俺くんをレンタル彼氏にしてあげる♪そっそんな!なんて…ビ○チ!しかしその言葉だけで十分でした。

もうこれ以上レンタル彼氏の募集に応募をするのを躊躇する必要はない、と。すぐにでもレンタル彼氏を募集している店を見つけすぐ電話!レンタル彼氏になるために何度でも面接を受けてやる!という気持ちが溢れ出てきたのです。

気が付くとレンタル彼氏を募集している店をもう何十件も見つけていました。

いまだかつてこれほどまでに情熱的にレンタル彼氏の募集をしている店を探していたことがあったでしょうか…。その事実に気付いた僕はニートとして日陰に生きてきたこの人生をリセットすることが出来るかもしれない。

レンタル彼氏のアルバイトの募集に応募する事によってこのニート生活を抜け出せるかもしれない。

そして大好きな彼女ともしかしたらイチャイチャできるかもしれない上に○○○や×××をしてもれるかもしれない!そう思うといてもたってもいられずレンタル彼氏を募集している店に問い合わせをしていたのです。

この時ほどアグレッシブになれた日はない、レンタル彼氏の募集を探す事にここまで情熱的になれた瞬間はありませんでした。

彼女のあの言葉、レンタル彼氏の募集に応募してレンタル彼氏になれたら私がお客になってあげる♪

あの妖艶な響き…大好きな女の子にあんな事を言われレンタル彼氏の募集に応募しない男がこの世にいるでしょうか?